「教える」から「学習環境をデザインする」へ ~エコロジカル・アプローチが拓く新しい育成論~
上記テーマでオンラインセミナーを開催します。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
■開催日時
2026年8月21日(金)
20:00~22:00
(入室開始 19:50頃)
■講師
古賀 康彦(こが やすひこ)氏
▸FCガレオ⽟島 U-15監督
▸JFA Aジェネラルライセンス
1986年⽣まれ、兵庫県出⾝。先天性⼼疾患により選⼿経験はない。16歳から指導者を志し、兵庫県と⼤阪府で指導を開始。2007年から1年間スペイン・バルセロナでU-11を指導。帰国し枚⽅FCで指導した後、早稲⽥⼤学院でサッカーコーチングの研究と並行し、都⽴⽯神井⾼校で指導。14年オーストラリア・シドニーのU-11で監督、15年FC今治でアカデミーやトップチーム分析を担当。東京ヴェルディ/ヴィッセル神⼾/⿅児島ユナイテッドFCのアカデミーでコーチ・IDP担当。23年FCガレオ⽟島(岡⼭県)のプロジェクトに参画し、24年U-15監督に就任。倉敷翠松⾼校(岡⼭県)では外部コーチを務めている。
■セミナー概要
近年、世界のスポーツ科学やコーチングの分野で注目されている「エコロジカル・アプローチ(制約主導アプローチ)」。今回は、その理論的背景と共に、育成年代の現場でどのように落とし込みを行っているのかを、具体的実践例とともにご紹介します。
現代サッカーは、システムや戦術の成熟によって組織⼒が⾶躍的に向上しました。⼀⽅で、試合の中で刻々と変化する状況を知覚し、その場で最適な判断を下し、⾃ら解決策を⽣み出す創造性や適応⼒が、これまで以上に求められています。決められたプレーを再現する選⼿ではなく、ゲームの状況に応じて環境と相互作⽤しながら、⾃ら最適解を⾒つけ出せる選⼿を育てるためには、指導者⾃⾝が「教える」ことから「学習環境をデザインする」ことへ発想を転換する必要があります。FCガレオ⽟島で実際に取り組んでいるトレーニングを題材に、制約設定の考え⽅やゲーム形式のデザイン、知覚と⾏為を結び付けるための⼯夫、さらにマルチスポーツを取り⼊れた実践事例等をご紹介します。それぞれのトレーニングで「何を学習してほしいのか」「なぜその制約を設定するのか」といった思想にも触れながら、育成年代におけるトレーニングデザインの考え⽅をお伝えします。
選⼿が環境と相互作⽤しながら、⾃ら知覚し・考え・適応し・創造する⼒を育むためには、どのような学習環境を設計すべきなのか。本セミナーを通して、⽇本の育成に新たな視点を提供し、皆様と一緒にこれからのサッカー指導について考えたいと思います。
■開催方法
Zoomウェビナーによるオンライン
注1)Zoom操作については、申込者ご自身の責任においてご参加ください。
注2)参加者側のZoomアプリの不具合や回線障害等で出席条件を満たせなかった場合、リフレッシュポイントは付与せず、参加料の返金も行いません。
■リフレッシュポイント
JFA公認の下記指導者ライセンスを保有されている方には「5ポイント」付与します(付与は開催月中を予定)。
▸Aジェネラル
▸AライセンスU-15
▸AライセンスU-12
▸Bライセンス
▸Cライセンス
▸フットサルCライセンス
■申込方法
↓↓こちらから詳細を必ずご確認の上、お申し込みください↓↓
https://spoducation.jp/event/43244/
■申込締切
セミナー開催当日の10:00
